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教育×AIが加速!「エドテック」って何?

 

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こんにちは!

今回は、教育の進化についての新聞記事を紹介します。

 

日本経済新聞2019/4/13の11面より内容を引用しました。

 

エドテックとは

ITと教育の融合

エデュケーション(教育)とテクノロジーを融合させたものがエドテック。

 

データや人工知能(AI)を活用したオーダーメード教育の実現を目指し、個人指導に焦点を当てる流れが強まっています。

エドテック対応の背景

エドテックはすでに海外では普及してきているのですが、国内でも少子高齢化により従来の集団指導が厳しくなってきていることから動きが強まっています。

 

2015年に代々木ゼミナールが校舎の大量閉鎖に追い込まれるなど、受験業界の大手が市場の変化に対応しきれておらず、集団から個別指導へのシフトを急いでいる状況。

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エドテックの3つの潮流

オーダーメードの学習管理

生徒が問題につまずくと、過去の学習項目のどこが理解できていないかをAIが特定、さかのぼって教えるということができます。

 

ビッグデータを分析して一人ひとりに最適な教え方ができるというのが強み。

 

大手は、教材開発などでスタートアップ企業と手を組む事例が多いようです。

授業のネット配信

米国スタンフォード大学などは、2012年、「大規模公開オンライン講座(ムーク)」を開講し、今では計5,000万人以上が受講。

 

日本ではリクルートマーケティングパートナーズが「スタディサプリ」で2018年12月末時点で60万人弱の会員を抱え、全国約1,000の高校と法人契約を結んでいます。

公式ページ☟

 

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学校内SNS

ネットで教師と保護者、生徒を結ぶ交流サイト。

 

米シリコンバレーのエドモドが提供するSNSは世界に6千万人超のユーザーを抱えるが、日本の大手には簡単に参入しにくいとのことです。

業界大手の動向 

Z会ホールディングス

傘下のゼニスが運営する個別指導塾ディアロはAIを利用したタブレット教材を導入。

 

2018年に個別塾の新ブランド「ビザビ」を立ち上げ、講師1人が生徒1~2人を手厚く指導します。

ベネッセ

通信教育の教材を使った個別指導塾を3月に7カ所新設し、48教室体制に。

学研ホールディングス

2017年4月に始めた個別塾「G-PAPILS(ジーパピルス)」は生徒の解答傾向をAIが分析し、講師は学習進度の管理が中心。

 

人件費が抑えられるため、一般の個別塾よりも費用が安く、月額数千円から。 

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教育市場の推計

2兆5千億円台で推移し、大きな成長は見込みにくく、2017年3月時点の小学生の学習塾・教室の利用者は320万人程度。8年間で約45万人減少したとのことです。

 

一方、国内のエドテック市場は2024年度には2017年度比8割増の3062億円に拡大する見通し。

 

少子化は進むものの共働き世帯が増え、子ども1人あたりの教育費は膨らんでいます。

AI活用でコスト削減

 集団塾は講師が高コストとなりやすいが、個別塾は講師の中心がアルバイト。

 

利益率は高いがアルバイト講師も多く必要なため、人手不足の現状では確保が難しく、AIなどで補完する動きが出ています。

 

教育大手は成長分野のエドテックに注力していく模様です。

まとめ 

いかがだったでしょうか。

 

  • 集団指導から個別指導へのシフトが進む
  • 教育大手は「エドテック」への対応を急いでいる
  • AIやビッグデータを活用して個人に最適な教え方ができる
  • エドテックで採算性も高められる
  • エドテックは米国発
  • 国内の教育市場は閉塞している、しかしエドテックは成長期待大
  • 子ども1人当たりの教育費は増加傾向にある

 

といった内容を、日本経済新聞の記事を元に書かせていただきました。

 

教育についても効率化の波が押し寄せてくると思われ、先生や講師の仕事内容も大きく変わっていくかもしれません。

 

スタディサプリについては下記の記事にまとめましたのでよろしければご一読ください。

 

www.takec.jp

 

公式サイトを読んでいただくと、よりいっそう詳しい情報がわかります。

 

ぜひクリックしてご自身の目で確かめてくださいね。

公式ページ☟