大学入試はセンター廃止・共通テスト導入へ!スタディサプリで戦うには

f:id:MT6538:20180618125835j:plain

センター試験が2020年1月を最後に廃止され、翌年から「大学入学共通テスト」が実施されることは多くの方がごぞんじのことと思います。

 

グローバルに活躍でき、答えのない問題に対しても考えて解決することのできる人材を育てるため、大学入試も大きく改革されることになりました。

 

これまでとは全く違った傾向になるのでは?と、特に制度変更の最初の年に受験する方々の不安は大変なものがあると思います。

 

情報収集をしっかり行い、できることを着実にこなしていきましょう。

 

変革する大学入試と、その対策についてご紹介していきます。

 

 

大学入試で大きく変わるポイントは3つ!

センター試験は廃止され、大学入学共通テストが導入

センター試験はすべてマークシート方式であり、過去問を見れば出題形式や傾向は予測できるものでした。

 

2021年から導入される共通テストは、数学と国語で記述式問題が出題され、短時間で長文や資料を読み込み自分の言葉で解答する必要があります。

英語で民間検定試験の結果が使える

大学入学共通テストと民間検定試験、どちらの結果を利用できるのかは大学によりますが、英検やTOEIC、TEAPなどの資格を大学入試において利用できることになります。

推薦やAO入試の入学定員が増える

国公立大学でも推薦入試・特色入試・AO入試などの枠を増やして、多面的な人材を獲得していこうという姿勢が見られます。

 

f:id:MT6538:20190227183759j:plain

共通テストの傾向とは?

数学

現実生活に出てくる場面設定で、数学を利用して解決するような問題が出題されるようです。

 

試行調査(共通テストの試験的問題)を見る限り、問題文がセンターより長くなっており、登場人物の会話や現実世界の設定に数学の問題がからめてあるものが多いです。

 

記述式に関しては計算して答えを導くだけでなく、採点者にわかるよう簡潔に表現する力も求められます。

国語

記述式が導入されたことで、ぐっと難易度は高くなった印象です。

 

問題文からポイントをつかみ、指定の字数内でわかりやすくまとめるのは非常に神経を使います。

 

センターと同じタイプの選択式問題もかなりありますから、どれから先に解くかなど考えさせられることになりそうです。

社会など

これまでのマークシート方式と異なり、「答えが一つとは限らない」選択肢問題が出るようです。

 

「消去法」という手段が使いにくくなり、あいまいな知識で正解を導き出すことが難しくなります。

 

新大学入試の注意点

暗記や詰め込みは通用しない

これからの大学入試は、思考力や表現力を要求する比率が高くなっていくのは間違いありません。

 

「覚えてそれを書けばいい」というやり方では通用せず、本質的な部分からの理解が必要になるということです。

 

本質的な理解がしっかりできていれば、応用問題に対しても自分で考えて答えを出すことができます。

効率的な勉強が必要

毎年傾向としてはよく似た問題のセンター試験であっても、対策を講じて得点するのは大変でした。

 

共通テストは、対策のための勉強量はセンターより明らかに増えます。

 

となれば、少しでも時間を有効に、学習は効率的に行う必要があります。

 

基礎知識を定着させることと、それを運用することの両方に気を使わなければならず、これまで以上に忙しくなることは確実です。

 

f:id:MT6538:20190225132124j:plain

スタディサプリで土台を作る 

土台は絶対に必要

新傾向になったからといって、基本的知識や典型問題の解き方をおろそかにしてできるようにはなりません。

 

これまでと同様の内容をマスターした上でなければ、新傾向の問題にも対処できないでしょう。

 

また、各大学の2次試験はこれまでどおりの対策となるでしょう。

ますます効率重視

同じ時間でさらに余分なことをやる必要が出てきましたから、ムダなことをやっていてはいけません。

 

スタディサプリで必要な分野の強化、スキマ時間の活用。

 

激化する受験競争では要領の良さも大切です。

共通テスト対応の講座

スタディサプリでは、共通テストの導入を見越して対応した講座がすでにあります。

 

小柴大輔先生の「現代文<読解力・表現力養成編>」(高1高2高3共通)で、大学入試共通テストのモデル問題、試行調査を扱っており非常に参考になると思います。

 

Z会東大進学コースやロースクール予備校で教えている小柴先生の授業で新テストの対策をすることをおすすめします。

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

共通テストが初めて導入される学年の方は、とまどいを感じられると思いますが、受験生は皆同じ条件なので恐れず全力で頑張ってください。

 

スタディサプリ全般については下記の記事にまとめましたのでよろしければご一読ください。

 

www.takec.jp

 

公式サイトを読んでいただくと、よりいっそう詳しい情報がわかります。

 

ぜひクリックしてご自身の目で確かめてくださいね。