えこひいきはしたくない。とはいえモチベの差をいかんともしがたい

 

こんにちは、M(エム)です。

 

「依怙贔屓」ってこんな字だったんですね。書けません(笑)。

 

予備校で働いております。

 

昨年度は個別指導がメインでしたが、今年は添削指導のクラスに入ることになり、相手をする生徒数が格段に増えました。

 

予備校内でも生徒の雰囲気の差を感じます。

 

 

 

気迫が全然違う

大勢のクラスに来ている生徒の方は、真剣そのもの。

 

熱心に問題を解き、わからないところがあれば遠慮することなく質問してきます。

 

こちらのアドバイスなどもよく聞いており、意欲的な姿勢を見せます。

 

「こいつらの力になってやりたい」という思いが自然と心の底から湧き上がる感じ。というか単純に楽しい。

 

一方、個別指導では

当然と言えば当然なのかもしれませんが、あんまり生徒、気が入ってないんですよ。でも、浪人なのです。次を逃したら入試制度も大きく変わる。

 

さすがに授業中はちゃんと聞いてますが、基本的に私に丸々お任せといった体で、質問はしてこないし宿題もいつの間にかやってこなくなるしというケースが非常に多い。

 

f:id:MT6538:20190605105140j:plain『幽遊白書』Ⓒ冨樫義博

 

 

常にこちらが引っ張っていかなければいけないという状況。

 

そして志望校に関しても、

 

現時点ですでに勝負が見えている

 

のがけっこうツラい。集団授業を受けている連中と日に日にさらに差が開いています。

 

そしてたいていメンタルも強くなさそうなので、叱咤激励したり檄を飛ばしたりもできない。

 

私には私のできる仕事をするだけさ、と自分に言い聞かせて慣れてきてはいるものの、モチベーションは毎回自分で意識的に上げることが必要なのです。 

 

個別指導の生徒たちは、教えている私が会うたびに哀しみを抑えながら教えていることを知る由もありません。 

 

うん、そのうち何も感じなくなるのかな。きっとそうなんだろう。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。