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大混乱の予感!大学共通テスト試行調査での記述正答率が死んでいる件

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こんにちは!

 

皆さんは、次回をもってセンター試験が廃止され、2020年度から大学入学共通テストが始まることをご存知でしょうか?

 

国語、数学で記述式問題が導入されるというのが新たな特徴で、そのため事前に「試行調査」が行われています。

 

17年に1回目を行い、18年11月に2回目を実施。

 

今日の新聞で、その結果が発表されましたので記事にしてみました。 

数学の記述式、無事死亡

数学Ⅰ・Aの記述式問題は3問。第1回よりは易しくしたらしいのですが・・・。 

  

  正答率(%) 自己採点の一致率(%)
問(あ) 5.8 90.0
問(い) 10.9 83.3
問(う) 3.4 88.8


正答率は前回より上がったものの、3.4~10.9%と低迷。 

 

つまり、試験問題としては難しすぎて差がつかないということになりました。

 

無回答率は17.3%~62.0%。

 

マークシート部分の正答率も34.5%。

 

ちなみに2019年度のセンター数学ⅠAの平均は59.68%。 

国語は自己採点とのずれが大きい

 

  正答率(%) 自己採点の一致率(%)
問1 75.7 69.4
問2 48.5 66.0
問3 15.1 70.7


これはつまり、模範解答と自分の解答を照らし合わせて「合ってるんじゃない?」みたいにしてしまう受験生が多いということですね。 

 

〇か×かがはっきりしているマークシートと違って、記述式は「自分の解答が何点もらえるのか」がわかりません。

 

他の科目の正答率も低迷

物理は38.0%、生物は32.6%であり、2019年度のセンター平均がそれぞれ56.94%、62.89%であったことを考えると大幅にダウン。

 

調整を余儀なくされそうです。 

採点者の確保

記述式の採点のため、委託業者を通じて1万人程度を確保する見通し。

 

事前に研修を行うとのことですが、採点者によるブレ、採点ミスなどが懸念されます。

おわりに

本番まで2年を切りましたので、何とかうまい具合に課題を解決してほしいと思います。短い日記でした。