スタディサプリとN予備校の比較!講師や費用は?コスパ最強対決!

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こんにちは!皆さんはN高等学校という通信制高校をご存知でしょうか?角川ドワンゴ学園が2016年4月に開校した全く新しいタイプの学校で、最近ではフィギュアスケートの紀平梨花さんが進学したことでも話題となりました。

 

そのN高等学校の課外授業コース(Advanced Program)に、N予備校と称するe-ラーニングシステムがあります。

 

これが質や価格においても、スタディサプリといい勝負のサービスではないかと感じたので比較紹介してみたいと思います。

 

コンセプトは似ているものの、N予備校が時代を先取り

 

スマホアプリを使った授業動画配信サービスというのは同じなのですが、N予備校の場合、コースとして

一般にも開講

  • 大学受験コース
  • 中学復習講座
  • プログラミング
  • Webデザイン

N高校課外授業としてのみ開講

  • KADOKAWA×文芸創作授業
  • 電撃×エンタメ授業
  • Vantan×クリエイティブ授業

という、旧世代の人間にとっては頭の上にクエスチョンマークが浮かぶような授業を受けることができるようです。

 

N高等学校というこれまでにはなかった選択肢に付随しているN予備校ですが、スタディサプリとともにこれからの教育のスタンダードになっていくことを予感させます。

 

ちなみにN予備校は第15回日本e-Learning大賞 文部科学大臣賞を受賞したとのことで、公的にも高く評価され世の信頼を得たといってよいと思います。

 

費用、講師はほぼ互角

 

スタディサプリは月額980円、N予備校は月額1,000円(ともに税抜き)。これは互角ですね。

 

講師陣についてはどちらも各科目1~2人ずつで、大手予備校で活躍していた方々ばかりです。N予備校の方では、坂田アキラという先生の本を見たことがあります。

アプリの使い勝手やサポート体制は?

 

どちらもスマホやPCでの利用を想定した動画授業配信ですが、それぞれ特徴に微妙な違いがあります。

 

授業の視聴

 

スタディサプリの場合、4万本以上の動画の中から自由に選んで視聴することになります。これらはライブ配信授業ではありません。

 

夏期、秋期、冬期に「スタディサプリLIVE」というライブ配信講習があり、希望者は別途申し込む形になります。

 

公式ページ☟

 

一方、N予備校の場合は、基本的にすべてリアルタイムで行われる授業です。時間割が決められており、その時間に視聴するのが原則ですが、もちろん後からアーカイブとして録画を視聴することはできます。

 

ただアーカイブの視聴において重いとか止まるとかいう意見がネット上に散見されるので、利用者にとって快適な利用状況を作れるようにできたらと感じました。

テキスト

 

スタディサプリの場合はPDFならば無料(印刷も自由)、テキスト希望ならば1、200円で発送してくれます。

 

N予備校の場合は、スマホに最適化された50冊分の教材となっており、印刷はできないようです。機能的な問題集がついており、理解度・進捗度の記録ができ、間違えた問題に絞って復習することが可能であるなど、スマホアプリならでは特徴があります。

参加型のN予備校VS活用自在のスタディサプリ

 

N予備校の授業は、生授業の特性を生かして生徒がその場に参加しているようなライブ感を味わえるよう、双方向型になっています。

 

「ニコニコ動画」と運営が同じですから、画面上にコメントが流れるあのスタイルを想像してもらえばいいかなと思います。

 

一方、スタディサプリは基本的に個人が好きな時間帯に受講することができますが、「ベーシックコース」の場合は他の受講生や講師との交流はありません。

 

ただスタディサプリにおいても、「合格特訓コース」という上位プランでは、難関大大学生があなた担当コーチとなって毎日メールで質問や相談をすることができ、夏・秋・冬の「スタディサプリLIVE」では講師が授業を行っている最中にチャットで質問できるというシステムになっています。

 

どちらのスタイルがいいか、より効果を上げられるかは人によって違うと思います。

 

スタディサプリは「10~30分の授業を好きな時に」、N予備校は「90分生授業を決められた時間に」ですね。

まとめ

 

いかがだったでしょうか。両者ともスマホアプリを利用した学習システムで、費用は格安、講義の質は高いというものです。結論としては、

 

  • 一人で好きなようにやりたい → スタディサプリ
  • 時間を決めて、大勢の中に参加しているという気持ちでやりたい → N予備校

 

ということですね。苦手な科目を重点的にとか、短期間で集中的に進めたい、早送り機能を使いたいというならスタディサプリとなり、均等な配分でスケジュール通りに進めたい、画面に流れるコメントを見て一緒に盛り上がりたいというならN予備校、と言い換えてもいいでしょう。

 

どちらも既存のやり方にとらわれない発想の企業が作り出したシステムで、従来の型にはまった授業スタイル以外の方法を提示して学習の選択肢を増やしたという点で、非常に素晴らしいことだと思いました。

 

この記事を皆様の参考にしていただければと思います。

 

スタディサプリ全般については、こちらの記事にまとめてありますのでご一読ください。

www.takec.jp

スタディサプリ公式ページには、よりいっそうくわしい情報が載っています。

 

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