小中学校の飛び級・留年制度には断固反対!と言おうとしたけど・・・

こんにちは。

 

1か月ほど前の報道になりますが、経済同友会という団体が小中学校でももっと競争を厳しくしろ!と提言したということらしいです。

news.tv-asahi.co.jp

 

経済同友会って何やねんと思いまして、Wikipediaで調べたところ、日本経済団体連合会、日本商工会議所と並ぶ「経済三団体」の一つだということで、個人の資格で加入できるそうです。

 

その提言にはどれぐらい影響力があるのかわかりませんが、最初知った時は「そんなのは害しかない」と感じました。

 

f:id:MT6538:20190501140848j:plain最初はこんな感じ

 

しかしのちほどあっさりと意見を翻します。

 

その変節ぶりをご覧ください。

 

反対理由その1:可哀想すぎる!

小中学校で留年とか、いくら何でもひどすぎではないでしょうか。

 

それぐらいの年齢でたいへんな精神的ダメージを与えかねず、その後の人生に悪影響があると思います。

 

まず最初に「それはアカンやろ!」と思いました。

反対理由その2:出席日数足りない子は?

今では、不登校の児童が相当数存在することはよく知られている通りです。

 

そうした生徒、これまでは進級や卒業をするように対処してくれていたのではないでしょうか。

 

学校に来れない子を同じ学年でずっと留年させ、卒業させないということですかね?

 

不登校でも、中学校を卒業していれば、通信高校や高卒認定を通じて大学や専門学校に行くというルートも考えられます。

 

しかし、小学校でずっと留年していたら?

 

退学して小卒認定や中卒認定試験を受ける形になるのでしょうか・・・? 

反対理由その3:人間関係が難しくなる

飛び級は良さそうですが、これまで仲良くしていた友達と離れて上級生の中に入ることになり、うまくやっていけるかどうかが問題になります。

 

教室内には通常の学年の生徒と留年組、飛び級組が混在することになり、先生も神経を使うことになるでしょう。

 

先輩や後輩だった子が同級生になったり、クラスの統一感を作るのは大変そうです。

 

とまあ、「あたおか」と思っていたのですが・・・。(「あたまがおかしい」の略語) 

変節理由1:外国では普通にやっている

アメリカ、オランダ、ポーランド、ドイツ、フランスなどはそういう飛び級落第ありのシステムなのだそうです。

 

じゃあ慣れたら平気になるのかな

 

と。上に挙げた問題点も、解決手段は用意されているのでしょう。

変節理由2:私の頭が古いのかも

私は年食ってますし、時代の流れに全然追いついてないです。

 

自分の頭が古いだけで、これからは新しい時代の考え方でやらないと日本はますます衰退していくのかもしれない。

 

これまで常識だと思っていたことも変わるのもやむを得ないのかなと思いました。 

おわりに

いかがだったでしょうか。

 

報道内容を引用しますが、

経済同友会は現在の教育制度では技術革新や変化する社会で生き抜く力が身につかないとして、小中学校に飛び級や留年の制度を設けることなどを提言しました。

小中学校から「技術革新」やら「社会で生き抜く力」を意識して生活しなければならないのかと思いましたが、そういう時代なんですかね。

 

皆さんはどう思われましたでしょうか。

 

ネット民は「飛び級賛成、留年反対」が多いようです↓ 

gamegaikichi.livedoor.blog

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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