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スタディサプリの「未来の教育講座」<よのなか科>に衝撃を受けた

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学校教育が大きく変わろうとしていますが、これからの若者はいったいどのようなことを身につけていくべきか不安に思っている方は多いのではないでしょうか。

 

これまでは、「いかに速く正確に用意された答えにたどりつくか」というスキルが求められていました。

 

今後は、「正解が一つとは限らない問題に対して、自分で判断して納得できる解を見つける」という技術が必要になる。

 

思考力・判断力・表現力、あるいは日本人が弱いとされる複眼思考が求められるそうです。

 

この記事では、実際に視聴した私が「未来の教育講座」<よのなか科>の内容を紹介していきます。 

未来の教育講座<よのなか科>の内容

 

「未来の教育講座」はずいぶん講座数があり、スタディサプリとしては推しているようだけれど「今のところ自分には関係ないかな」と思われている方も多いと思います。

 

私も、講座のタイトルを見た限りでは「興味深いテーマが並んではいるが、若者が無理に見なくてもいいのではないか、ただでさえ忙しい受験生がこんなにたくさん見ている暇などないだろうに」と思っていました。

 

確かに、直接受験には関係ないかもしれません。しかし、企業で長年経験を積んだ方が社会で役に立つ「実学」を紹介してくれており、今やっている勉強に意味を持たせる貴重な授業です。

 

それでは、スタディサプリの「未来の教育講座」<よのなか科>の内容について紹介していきます。

 

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よのなか科は、全部で59講。それぞれ1チャプターずつで、5~10分程度と短めの講義です。

 

導入編、経済編、学校編、仕事編、社会編、企業編、特別編とジャンルが分かれています。

導入編 

 「稼げる大人になるために」、情報処理力よりも情報編集力が求められるようになっている、という話です。

 

知識を詰め込み、用意された答えを見つける力ではなく、知識を運用して答えのない問いに取り組める力をやしなわなければならないということです。

経済編

ハンバーガー店を出店するなら地域のどこに出す?という問いかけから、人の流れや流行る店の秘密など、ビジネスの基本的な考え方を手ほどきしてくれています。 

学校編

制服の賛成反対論やケータイスマホの是非をディベートするなら?といったことや、校長に就任したらまずどこから手をつける?といった、学校に関するテーマを考えさせるものです。 

仕事編

サッカーが好きでもサッカー選手だけが選択肢ではなく、それに関わる仕事はたくさんあります。それらを調べることで自分の選択肢は広がるし、2つの仕事をミックスした新しい仕事があるかもしれない。将来の仕事を考える際のヒントの数々です。 

 

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社会編

 子供部屋を与えるべきか?といった昔からあるテーマに続き、図書館の民営化や街の書店が消えていく話、ネットで授業が見られるのなら学校に行く意味は?など、さまざまな社会問題を考えていきます。 

起業編

自分の強みを仕事に生かせるということ、自身が時計を開発しようと思ったこと、続けることが成功の秘訣であるという話など、新しく仕事をする上で大事なことを経験に基づいてわかりやすく話されています。

特別編

 7つの授業について、女性ナレーターが英語で通訳したものです。リスニングの得意な人は英語で聴いてみるのもよいでしょう。

 

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未来の教育講座<よのなか科>の講師は?

「よのなか科」を担当している講師の先生を紹介します。

藤原和博(ふじわらかずひろ)先生

www.youtube.com

 

藤原和博先生は、元々リクルートでお勤めの方だったのですね。

 

民間出身ながら、杉並区立和田中学校、奈良市立一条高等学校で校長を務められ、ビジネスのみならず教育方面にも深い造詣や経験をお持ちです。

 

柔和な印象で、非常に話がうまく、堅いテーマであっても飽きさせることなく授業を展開していきます。

 

発想が柔軟で、若い世代の長所を認めつつ、「このような人材になってほしい」というメッセージが感じられる、力の入った授業です。

 

必ず最後に、「キミならできる!」という決め台詞で動画を締めています。 

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まとめ

いかがだったでしょうか。スタディサプリの未来の教育講座<よのなか科>、紹介してみました。

 

私は旧世代の教育を受けてきましたから、藤原先生の授業にはがく然とさせられました。

 

これからの学生は、漫然と授業を聞いて宿題をこなしていればいいというわけではなく、能動的、多角的に頭を使う訓練をしていかなければ取り残されてしまう。時代が変わりつつあるのだとショックを受けましたね。

 

若いうちにこうした話を聞いておくのは将来の方向性を決める上で大変役に立ちますし、親の立場で視聴してみると、試験の点数や大学名にのみこだわることなく、お子さんの将来を描くことについて大いに参考になるのではないでしょうか。

 

これらの講座がなかったとしてもスタディサプリの収益には関係ないでしょう。しかし、教育面での立ち遅れが目立ち、経済面でも他国に抜かされつつある日本の将来を思って「未来の教育講座」を設置しているのかもしれないと感じました。

 

若い人たちはいろいろと大変です。ですが、困難にもチャレンジできるエネルギーと時間がありますので、頑張ってほしいと思います。

 

14日間の無料体験がありますので一度授業を受けてみてください。

 

スタディサプリ全般についてまとめた記事はこちらです。

 

www.takec.jp

 

公式ページを読むとスタディサプリの良さがいっそうわかりますので、ぜひクリックして内容を見てみてくださいね。